その居酒屋は、男性客しかいなかった。 [夢日記]
朝起きるまでに、何度も目が覚めた。
目が覚めたその度では、
夢を見ていたことは分かるのだが、どんな夢を見ていたのか思い出せなかった。
寝ぼけ気味の頭をつかい、なんとか思い出せた断片的な夢の内容を、
後で思い出せるように、単語だけをA6のノートになぐり書きした。
誰だか分からないのだが、居酒屋に誘われたので居酒屋に行く。
その居酒屋はたくさんの人で賑やかっていたが、サラリーマン風の男性客しかいなかった。
中を見渡すと、私の知っている人が一人もいない。
「どうしたものか」と考えていると、
Aさんがジュークボックスぐらいの大きさのカラオケ機を持ってきて、
「これを使うように」と言った。
「ただし、お金は自分で払うように」そして、「金額は二千円だ」と言われた。
( 正直、私は歌がうまくなく、日常でもカラオケはしない。
さらには、酒も飲まないので、居酒屋にも行かないのに… )
しかたなく、財布を開くと4、5千円しか入っていなかった。
目が覚めたその度では、
夢を見ていたことは分かるのだが、どんな夢を見ていたのか思い出せなかった。
寝ぼけ気味の頭をつかい、なんとか思い出せた断片的な夢の内容を、
後で思い出せるように、単語だけをA6のノートになぐり書きした。
誰だか分からないのだが、居酒屋に誘われたので居酒屋に行く。
その居酒屋はたくさんの人で賑やかっていたが、サラリーマン風の男性客しかいなかった。
中を見渡すと、私の知っている人が一人もいない。
「どうしたものか」と考えていると、
Aさんがジュークボックスぐらいの大きさのカラオケ機を持ってきて、
「これを使うように」と言った。
「ただし、お金は自分で払うように」そして、「金額は二千円だ」と言われた。
( 正直、私は歌がうまくなく、日常でもカラオケはしない。
さらには、酒も飲まないので、居酒屋にも行かないのに… )
しかたなく、財布を開くと4、5千円しか入っていなかった。
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