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忘却の彼方、そして意味不明 [夢日記]

休日だったので、二度寝、三度寝をしていました。

起きた時には覚えていた夢は、睡眠を重ねるたびに上書きされては
忘れていき、最終的にはそのすべての夢が、忘却の彼方となってしまいました。


パネルの組み合わせのよって人の性格を表すという、大きなナンバーパネルがある。

そのパネルの結果に合わせて、それぞれが、その役を演じるのだということのようだ。

しかし、ある男性が「これは本当の自分ではない」と言って、
その性格の人の役を演じるのを拒否して、どこかへ言ってしまった。

「そりゃそうだよな」と私も思っていた。

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