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半纏姿の職人たち [夢日記]

朝の目覚めまでに何度か起きて、その度に夢をはっきりと覚えていました。
こんなことから、何度も夢を見ていたことが分かります。

しかし、最終的に思い出せる夢は、
何故かいつも、最後の眠り時の夢になってしまいます。


お寺を建てる為に、半纏姿の宮大工やそれに携わる職人たちが集まっていた。

棟梁らしい人が、3日で建てると言っている。

別の親方が、「基礎の土台石の上に、出来ているお寺の骨組みを乗せる方法だ」
と説明していた。

タグ:雑夢 色彩夢
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