崩れかけの土地 [夢日記]
夢の中での実家、今は2番目の兄が住んでいるのだが、家は建っていない。
実家は、3段のひな壇の土地の2段目にあるようで、その地盤が崩れかけていた。
長男と私で現場を見に行くと、コンクリート製の電柱が立っていて、今にも倒れそうになっていた。
その電柱を、兄と揺すってみると、すぐに倒れて、上の段に建っている家にもたれかかってしまった。
さらに、その上の土地には、送電鉄塔がギリギリの所に立っていて、
何かこの件に関係があるのではないかと思われた。
その後、長男と私は、親しくさせてもらっている近隣のお宅に訪問し、ことの事情を説明した。
実家は、3段のひな壇の土地の2段目にあるようで、その地盤が崩れかけていた。
長男と私で現場を見に行くと、コンクリート製の電柱が立っていて、今にも倒れそうになっていた。
その電柱を、兄と揺すってみると、すぐに倒れて、上の段に建っている家にもたれかかってしまった。
さらに、その上の土地には、送電鉄塔がギリギリの所に立っていて、
何かこの件に関係があるのではないかと思われた。
その後、長男と私は、親しくさせてもらっている近隣のお宅に訪問し、ことの事情を説明した。
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