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思い出したくない思い [夢日記]

子供の頃に住んでいた家のような雰囲気のする家の居間に、若い女性とふたりでいる。そして何かの流れでHな行為を始めた。しかし、他の部屋にいる家族にわかってしまうのではないかと気が気ではなかった。

すると、他の部屋にいた家族たちが居間に入ってきた。「これは知られてしまった」と思った。しかし、自分たちの姿を見ると、何事もなかったような身なりをしていた。

…この時、飼い猫が「布団の中にいれてくれ」と布団口を爪で掻きだしたことで、目が覚めました。寝ぼけ気味の意識の中、見ていた夢を思いだし、何故か後ろめたく、後味の悪い気分を感じたので「この夢は忘れてもいいや、次の夢に期待しよう」と思いながら、再び眠りにつきました。


私は、ある会社の何かのサービスに間違いを見つけ、知人のKさんに「この会社を脅してサービスを改善させよう」と言った。

…朝、大きくて分厚いコンクリートの壁を感じながら、目が覚めました。いつものように夢を思い出そうとすると、何かに邪魔をされるかのような感じで、夢を思い出すことが出来ません。それは「夢を思い出せないというよりも、夢を思い出したくない」という自身の思いが、そうさせたようでした。

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