「空白の空間」から「夢見の宇宙空間」へ [夢日記]
暖かくも寒くもなく、明るくもなく暗くもない、言葉にすれば「空白の空間」とでもいうような夢の中の空間に私は浮遊していた。
そして何故か私は、この空間から宇宙に行けると思い、上方へ加速飛行した。
「空白の空間」から薄いゴムのようなトンネルを突き抜けるように進む。途中、2、3層の違う大気を感じながら通り過ぎて、「夢見の宇宙空間」へと入った。
星の瞬く暗黒の空間をゆっくりと飛行していると、右下の方に白い太陽の一面を感じる。私は「夢の宇宙空間だから触ることが出来るだろう」と思い、その太陽に触れてみようと、その太陽の方へ飛んで行ったが、だんだんと熱さを感じた。そして、「これは無理だな」と思い諦めた。
そして何故か私は、この空間から宇宙に行けると思い、上方へ加速飛行した。
「空白の空間」から薄いゴムのようなトンネルを突き抜けるように進む。途中、2、3層の違う大気を感じながら通り過ぎて、「夢見の宇宙空間」へと入った。
星の瞬く暗黒の空間をゆっくりと飛行していると、右下の方に白い太陽の一面を感じる。私は「夢の宇宙空間だから触ることが出来るだろう」と思い、その太陽に触れてみようと、その太陽の方へ飛んで行ったが、だんだんと熱さを感じた。そして、「これは無理だな」と思い諦めた。
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