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「私、これ、知ってました!」「夢近似死体験」 [夢日記]

【私、これ、知ってました!】
私は、知り合いのような娼婦のような女性とHを始めた。すると隣の部屋に、妻が洗濯物を干しにやって来た。最初、見られてはマズイと思ったが、何故か「別に見られてもいいか」と開き直った気持ちになって、そのまま行為を続けた。

すると部屋へ妻が入ってきて、「私も入れろ」とHを求めてきた。妻なので断る理由もなく、私を真ん中にして川の字に寝ながら、行為を再開した。しかし、妻への後ろめたさを感じていた私は、娼婦のような女性の相手をせずに妻との行為を優先させた。

その娼婦のような女性を背にして妻とHをしていると、私のお尻を男性器が突きだした。振り返ると俳優のKZさんが怒っていて、「いったいあなたは、どっちの相手をしたいんだ」と私に聞く。優柔不断で返事に困った私は「両方ともです」と返答した。

するとそこへ、TV局のスタッフがやって来て、「これは『私、これ、知ってました!』という番組だ」と私に告げた。そして、「もう一度一緒に大きな声で『私、これ、知ってました!』と言うように」と言うので、みんなで声を揃えて、「私、これ、知ってました!」と大きな声で言った。


【夢近似死体験】
私は誰かに電話をかけていた。電話の相手に何か言われたことで心が緩み、涙が出てきて、その場に座り込んでしまった。するとだんだんと意識が遠のき始め、気を失い始めてしまった。私は一生懸命に意識を取り戻そうとしたが、どんどん意識が薄らいできて、「ああ、死ねってこういうことなんだな。もうこのまま死ぬんだな。」と意識を失った。


ふと気付くと私は、近所の人に抱き支えられていて、近所の人が助けを呼んでいるのが分かった。そして誰かが、「母親にも知らせないと」と言っていた。


歩道の先から母親が慌てた様子でこちらへ向かっているのが見える。そして私は、救急車から病院へ運ばれる所だった。

担架のようなものに乗せられた私は、たくさんの近所の人たち囲まれていて、そのまま病院の入口から入ろうとすると、男性医師がコードの付いたレスキューハンマーのような物を両手に持って、みんなに電気を流し始めた。これをしないと中には入れないようだった。


簡易ベットに横になった私の両側頭部に、コードの付いたレスキューハンマーのような物が置かれ、電気を流し続けていた。すると意識がはっきりとし始める。しかし私の意識の視界はまだぼやけていた。そしてそれを確かめるかのように、男性医師が肌色のボールのような物を何度も投げてきた。しかし私の代わりに、その肌色のボールは側にいた近所の人が受け取っていた。

そして今度は、首にかけていた聴診器のような黒いチューブを、男性医師自身の前でゆっくりと前後に回転させて、私の反応を観始めた。そして私は、そのゆっくりと回転する黒いチューブを目で追った。すると、まるで催眠術から覚めるかのようにゆっくりと眠りから目覚めた。

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