「横臥微震」「候補者選択」 [夢日記]
夢の中で目が覚めた。ベットで寝たまま壁際向きに横になっていて、壁が無いかのように手を少し伸ばして、何か円柱状の物を握りしめた。そしてそれは、後輩M君の陰茎だった。
後輩M君のその陰茎をズボンの上から握りしめながら、手を引きながら身体を仰向け側に起こそうとすると、部屋に微震が起きた。「あれ、地震かな」と思いながら、一旦横向きに戻ると、微震は収まった。
今度は、後輩M君の陰茎を握った手を離し、再び身体を仰向け側に起こしてみる。するとまた、部屋に微震が起きた。さらにもう少し身体を起こすと揺れが強くなった。「ああ、起こす身体の角度で震度が増すんだな」と身体を行ったり来たりさせている内に、知らぬ間に眠りに入ってしまった。
若者の候補者が集まって、何かを決めるようだ。適材適所へ、誰を立候補させるかを選ぶ為の作業が行われていた。
後輩M君のその陰茎をズボンの上から握りしめながら、手を引きながら身体を仰向け側に起こそうとすると、部屋に微震が起きた。「あれ、地震かな」と思いながら、一旦横向きに戻ると、微震は収まった。
今度は、後輩M君の陰茎を握った手を離し、再び身体を仰向け側に起こしてみる。するとまた、部屋に微震が起きた。さらにもう少し身体を起こすと揺れが強くなった。「ああ、起こす身体の角度で震度が増すんだな」と身体を行ったり来たりさせている内に、知らぬ間に眠りに入ってしまった。
若者の候補者が集まって、何かを決めるようだ。適材適所へ、誰を立候補させるかを選ぶ為の作業が行われていた。
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