石選びカウンセリング [夢日記]
あるイベント会場でM先生が、ひとりの女性相手にカウンセリングを行っている。私はその後方にいて、「予約をしていないけれど、私もカウンセリングを受けられるだろうか?」と思いながら、その様子を伺っていた。
そして、その女性のカウンセリングが終り、M先生は何か青いストーンを複数用意して巾着袋に入れた。私はそれを見ていて、それは私の為のものだと感じていた。
イベントを終えたM先生たちは、キャンピングカー乗って自店舗に戻って来た。
今日はもう、店を開ける予定はないのだが、店の前にいた私に気付いたM先生が店長に「〇〇さんをみる時間はあるか」と確認をしてくれた。そして店長が「大丈夫ですよ」と言ってくれたので、私は店に入り、カウンセリングを受けられることになった。
M先生がカウンターの上にたくさんのストーンを置き、私に選ぶようにと言う。M先生の手元近くには、イベント会場で用意していた青いストーンもあった。たぶんM先生は、私がその青いストーンを選ぶだろうと思っているに違いないと、私は何となく感じていた。
私は目を閉じて、カウンターに拡げられたストーンの少し上に左手の手のひらをかざして、ストーン選びを始めた。するとすぐに、左手が引きつけられるように左側のストーンへと導かれ、私は迷うことも無く、ひとつのハート形のピンク色のストーンを伸ばした左腕の手で握りしめた。そしてそのストーンを自分の前まで持って来て見てみると、黄色ぽい楕円形のストーンになっていた。
そして、その女性のカウンセリングが終り、M先生は何か青いストーンを複数用意して巾着袋に入れた。私はそれを見ていて、それは私の為のものだと感じていた。
イベントを終えたM先生たちは、キャンピングカー乗って自店舗に戻って来た。
今日はもう、店を開ける予定はないのだが、店の前にいた私に気付いたM先生が店長に「〇〇さんをみる時間はあるか」と確認をしてくれた。そして店長が「大丈夫ですよ」と言ってくれたので、私は店に入り、カウンセリングを受けられることになった。
M先生がカウンターの上にたくさんのストーンを置き、私に選ぶようにと言う。M先生の手元近くには、イベント会場で用意していた青いストーンもあった。たぶんM先生は、私がその青いストーンを選ぶだろうと思っているに違いないと、私は何となく感じていた。
私は目を閉じて、カウンターに拡げられたストーンの少し上に左手の手のひらをかざして、ストーン選びを始めた。するとすぐに、左手が引きつけられるように左側のストーンへと導かれ、私は迷うことも無く、ひとつのハート形のピンク色のストーンを伸ばした左腕の手で握りしめた。そしてそのストーンを自分の前まで持って来て見てみると、黄色ぽい楕円形のストーンになっていた。
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