急な左カーブの林道と緩やかな左カーブの桜道

夢を見ていたという記憶はあるのですが、起きた時に全然思い出せない夢があります。

「こういう時は、どうすればいいかな」と思案中です。


私は、車に乗っているわけでもなく、徒歩でもなく、
Googleマップのストリートビューを見ているような感じで移動中だった。


大きな銀行が廃業したようで、電飾看板のアクリル板が裏返しされていた。


自動車道の側道と林の間にある道路を移動している。

右側に自動車道の大きな防音フェンスがあり、左側に深緑の林が見える。
この先は急な左カーブのようだ。


今度は、緩やかな左カーブで、桜が満開に咲いている桜道を移動していた。

母親が、小さな女の子の手を引きながら歩いている。
小さな女の子は黄色い学帽をかぶり制服姿だった。

「入学式かな」と思ったが、母親が私服だったので、そうではないようだ。

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