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友人のAくんはそれを知らないのだ。 [夢日記]

友人のAくんとその他数人で、海へ遊びに来ている。

夜になり、大広間に集まり雑談をしていた。

雑談の中で、漁師の話が出てきたのだが、友人のAくんは漁師の悪口を言い始めた。

大広間のすみには地元の漁師さんがいるのだが、友人のAくんはそれを知らないのだ。

この地元の漁師さんは、四~五人で操業をする漁船の漁師さんで、
自分たちが年をとってきたので、私たちに後を受け継いでもらう話をするために来ていたのだ。


私は「ちょっと、マズイことになったな」と思っていた。

タグ:雑夢 色彩夢
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