新たな夢の中に入り込む [金縛り日記]
夜中に目が覚める。横になったまま、部屋の壁を見る。
でも、これは夢の中の部屋だ。
少し眠りにもどり、再び目を覚ました。
横になったまま、すぐには目を開けずに腕で目を覆いながら、ゆっくりと目を開けた。
しかし、これもまた、夢だ。
そのままぼんやりとしていると、頭の奥がジンジンとしてきた。
そしてまた、いつものようにバイブレーションが始まった。
少しの間、バイブレーションに身を委ねていると、フェードインするように新たな夢の中に入り込んだ。
地方にある公民館の広い待合室、もしくは、集会所のようなところにたくさんの人が集まっている。
年配の女性と子供たちが見えた。
でも、これは夢の中の部屋だ。
少し眠りにもどり、再び目を覚ました。
横になったまま、すぐには目を開けずに腕で目を覆いながら、ゆっくりと目を開けた。
しかし、これもまた、夢だ。
そのままぼんやりとしていると、頭の奥がジンジンとしてきた。
そしてまた、いつものようにバイブレーションが始まった。
少しの間、バイブレーションに身を委ねていると、フェードインするように新たな夢の中に入り込んだ。
地方にある公民館の広い待合室、もしくは、集会所のようなところにたくさんの人が集まっている。
年配の女性と子供たちが見えた。
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