湖畔で見かけた風景 [夢日記]
高原にあるレジャー施設に行くために、山地の道路を移動している。その途中で、友人のYくん(故人)や知人のKさん(故人)に出会ったりする。そして、湖畔に着いた。
湖畔にはフェリーの船着き場があり、私は船着き場から少し離れた場所にいた。ふと見ると、馬にまたがったネイティブのような男性の姿が見える。いや、違う。馬では無くて、大きな犬だ。馬のように大きな犬に、ネイティブのような男性は乗っていたのだ。
そしてその姿は、大地に堅固に根付き直立する大きな杉のような威厳さを感じさせていた。
湖畔にある町に人だかりが見える。私がその人だかりから道路を隔てた反対側から見ていると、その人だかりから大物政治家のAさんが出てきて、道路沿いの歩道を歩いて移動し始めた。
大物政治家のAさんを応援しているらしい人たちが後をついて行く。しかし、大物政治家のAさんを応援していない、あるいは関心がないと思われる人たちは、Aさんとすれ違っても、なんの反応もせずに通り過ぎて行く。それに対してAさんも、ぜんぜん気にしていないようだった。
それを見ていて私は「ああいう人は、こういうことに慣れていて、気にもしないんだな」と思った。
湖畔にはフェリーの船着き場があり、私は船着き場から少し離れた場所にいた。ふと見ると、馬にまたがったネイティブのような男性の姿が見える。いや、違う。馬では無くて、大きな犬だ。馬のように大きな犬に、ネイティブのような男性は乗っていたのだ。
そしてその姿は、大地に堅固に根付き直立する大きな杉のような威厳さを感じさせていた。
湖畔にある町に人だかりが見える。私がその人だかりから道路を隔てた反対側から見ていると、その人だかりから大物政治家のAさんが出てきて、道路沿いの歩道を歩いて移動し始めた。
大物政治家のAさんを応援しているらしい人たちが後をついて行く。しかし、大物政治家のAさんを応援していない、あるいは関心がないと思われる人たちは、Aさんとすれ違っても、なんの反応もせずに通り過ぎて行く。それに対してAさんも、ぜんぜん気にしていないようだった。
それを見ていて私は「ああいう人は、こういうことに慣れていて、気にもしないんだな」と思った。
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