「うまくいったり、いかなかったり」 [夢日記]
バスの後部座席がソファーになっていて、そこにイケメン男優のTYさんが、若い女性と毛布に包まって座っていた。「さすが、芸能人は違うね」と思った。
上半身裸のTYさんに、その若い女性が擦り寄って誘っているのだが、TYさんの様子が少し可怪しい。自分の下半身を気にしているようなのだ。どうも、男性自身に元気がないようだった。
上棟が終わり、まだ骨組みだけの建物の2階の上のロフトで、イケメン男優のTYさんが作業をしている。私はアルミ梯子を立てて、そこへ上がろうとしていて、ロフトの外部分までは上がれたが、間柱の間隔が狭くて内には入れないでいる。とりあえず、持ってきた道具だけを間柱の間からロフトの床の上に置いた。
気が付くと、ロフトの中にいた。今度は、間隔の狭い間柱の外に立っている登ってきた梯子が不安定なので固定をしなければいけない。しかし、身体が出ず腕しか出ないので、固定に手こずってしまう。すると下の1階に、若い二人組とひとりの年配の職人さんが別々にやって来て、作業をし始めた。
その様子を上のロフトから見ていると、年配の職人さんが上の方の作業をしようとしているのが分かったので、私が使ったアルミ梯子を貸してあげることにした。これで、年配の職人さんは上の方の作業が出来るし、私は梯子の固定をしなくてすむので、丁度よかった。
上半身裸のTYさんに、その若い女性が擦り寄って誘っているのだが、TYさんの様子が少し可怪しい。自分の下半身を気にしているようなのだ。どうも、男性自身に元気がないようだった。
上棟が終わり、まだ骨組みだけの建物の2階の上のロフトで、イケメン男優のTYさんが作業をしている。私はアルミ梯子を立てて、そこへ上がろうとしていて、ロフトの外部分までは上がれたが、間柱の間隔が狭くて内には入れないでいる。とりあえず、持ってきた道具だけを間柱の間からロフトの床の上に置いた。
気が付くと、ロフトの中にいた。今度は、間隔の狭い間柱の外に立っている登ってきた梯子が不安定なので固定をしなければいけない。しかし、身体が出ず腕しか出ないので、固定に手こずってしまう。すると下の1階に、若い二人組とひとりの年配の職人さんが別々にやって来て、作業をし始めた。
その様子を上のロフトから見ていると、年配の職人さんが上の方の作業をしようとしているのが分かったので、私が使ったアルミ梯子を貸してあげることにした。これで、年配の職人さんは上の方の作業が出来るし、私は梯子の固定をしなくてすむので、丁度よかった。
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