元に戻らない置物 [夢日記]
現場近くの広いスペースに車を停め、そこから材料や道具を運ぶ。マンションの一室での工事で、前日作業の残り作業なので、それほど時間はかからない予定だ。
部屋の前まで行くと、一緒にいた友人のIくんが具合が悪いというので、持ってきた荷物と一緒に寝かせておくことにした。そこへ家のご主人が出てきたので、旅行カバンのように丸くなったIくんを草色のシートをかけて隠した。
再び、荷物を取りに車へ戻ると、他の業者さんがやって来ていて、広いスペースが車でいっぱいになっていた。
部屋で片付けを始めた。最初に、バラバラになっている何だかよく分からない置物のような物を組み立てる。40cm角ぐらいの茶色いブラスチック製の四隅に円錐型の芳香剤のような物を差し込んで立てるようなのだが、最後のひとつがうまく取り付かなかった。
次に、ヨーロピアンスタイルの木製のテーブルを組み立てる。テーブル板に脚を一本一本取り付けた。
最初に組み立てた置物で、最後にうまく取り付かなかった円錐型の部分から黒い液体が噴き出している。慌てて、50cm角ほどの風窓からその部分を出しながら分解してみると、芳香剤の中心棒が下がったままで元に戻っていないために、中身の黒い液体が吹き出ていることが分かった。しかしなかなか直らずに、黒い液体は出続けている。風窓から外へ出していたので、下がどうなっているのか、すごく心配だった。
部屋の前まで行くと、一緒にいた友人のIくんが具合が悪いというので、持ってきた荷物と一緒に寝かせておくことにした。そこへ家のご主人が出てきたので、旅行カバンのように丸くなったIくんを草色のシートをかけて隠した。
再び、荷物を取りに車へ戻ると、他の業者さんがやって来ていて、広いスペースが車でいっぱいになっていた。
部屋で片付けを始めた。最初に、バラバラになっている何だかよく分からない置物のような物を組み立てる。40cm角ぐらいの茶色いブラスチック製の四隅に円錐型の芳香剤のような物を差し込んで立てるようなのだが、最後のひとつがうまく取り付かなかった。
次に、ヨーロピアンスタイルの木製のテーブルを組み立てる。テーブル板に脚を一本一本取り付けた。
最初に組み立てた置物で、最後にうまく取り付かなかった円錐型の部分から黒い液体が噴き出している。慌てて、50cm角ほどの風窓からその部分を出しながら分解してみると、芳香剤の中心棒が下がったままで元に戻っていないために、中身の黒い液体が吹き出ていることが分かった。しかしなかなか直らずに、黒い液体は出続けている。風窓から外へ出していたので、下がどうなっているのか、すごく心配だった。
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