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「積雪の土手」「緑地の土手」 [夢日記]

大雪が降り、雪が山のように積もっている。私は大雪で埋もれてしまった車を出すために、車を停めてある場所へ来て、小さな土手の手前で車を停める。そしてその土手の向こう側に停めてある車の所へと歩き出した。

降り積もった雪の山は、雪ではなく発砲材のようだ。小さな土手の真ん中にある道を乗り越え、停めてあった軽トラックまで着くと、軽トラックはすっかり雪のような発砲材に埋れてしまったいた。


緑地の土手に地元の町民たちが集まっていて、何かの催しをしている。私たちはその催しに参加をし、手伝うことにした。私は思い出せないが、かなりでしゃばった事をしていい気になった。

後日、その催しが地方誌に掲載されたので見てみると、それらの風景写真には地元の町民たちしか写っていなかった。私たちは少し残念に思ったが「そりゃそうだよな。地元のイベントだもんな」と納得した。

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