見つからないバーゲン店舗 [夢日記]
駅前にあるビルの店舗でバーゲンをやっているというので、母親と友人のIくんと出かけた。そして駅前の店舗ビルに着いたが、バーゲンをやっている店が見当たらない。どこかに案内がないか探したが何処にも見当たらなかった。
私たちは、ただ何となく「あっちらしい」との感で、電車の駅に入った。
改札を通り抜けて短い階段を降りるとホームがあり、向かいの反対方向行きのホームに行く為の踏切があった。改札にいた駅員が「そっちの方だよ」言っているような気がしたので踏切を渡ろうとしたが、脚の悪い年寄りの母親には大変そうに思えたので、諦めて引き返すことにした。
再び、駅前の店舗ビルに来ると、1階店舗前で洋服のバーゲンをやっていた。その店は、私たちが探していた店ではなかったが、友人のIくんはその売場に入り、ラックに掛けてある服を物色し始めた。
駅前のバスターミナルで待っている私の所にIくんが戻って来た。Iくんは、灰色の甚平と何か文字の入ったアロハシャツを買って来ていて、私に見せた。そして、帰るバスに乗りながら、私はアロハシャツに書かれた文字を見て、「〇〇〇はその字が好きだよな」と言った。
私たちは、ただ何となく「あっちらしい」との感で、電車の駅に入った。
改札を通り抜けて短い階段を降りるとホームがあり、向かいの反対方向行きのホームに行く為の踏切があった。改札にいた駅員が「そっちの方だよ」言っているような気がしたので踏切を渡ろうとしたが、脚の悪い年寄りの母親には大変そうに思えたので、諦めて引き返すことにした。
再び、駅前の店舗ビルに来ると、1階店舗前で洋服のバーゲンをやっていた。その店は、私たちが探していた店ではなかったが、友人のIくんはその売場に入り、ラックに掛けてある服を物色し始めた。
駅前のバスターミナルで待っている私の所にIくんが戻って来た。Iくんは、灰色の甚平と何か文字の入ったアロハシャツを買って来ていて、私に見せた。そして、帰るバスに乗りながら、私はアロハシャツに書かれた文字を見て、「〇〇〇はその字が好きだよな」と言った。
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