夢見の出来事は夢見で解決、そして金縛り [金縛り日記]
少し前に見た【[作業日誌]現場名:レンガ造りの駅】の夢で、母親が「お墓参りに行きなさい」と言っていた事が気になっていました。しかし、私が夢の中で思っていたように、私はそのおじさんのことをまったく知りません。ただ、かなり以前母親から、母親方の親戚に国鉄に勤めていた人がいたとか聞いた記憶があるのです。多分、夢の中で母親が言った「〇〇のおじさん」とは、この方ではないかと感じていますが真実は分からないままです。
そこで私は、夢見でのことは夢見でやってみようと考え、夢の中で墓参りに行こうと実行してみることにしました。
就寝時間となり、ベットに仰向けで目を閉じる。誰だか分からないおじさんにお礼をして、これからお墓参りに行くことを伝える。そして、母親が「お墓参りに行きなさい」と言っていた場面を思い出し、そこからお墓参りに向かうことにした。
墓地の映像を思い浮かべようとすると、今までに行ったことのある墓地のイメージが次々と浮かびあがり、ちょっと、しっくりしない。知らない墓地に行くのだから、仕方ないといえば仕方がない。それでも何とかお墓のイメージが浮かんできた時、だんだんと怖さを感じてきてしまった。
考えてみれば、深夜にお墓参りなんて肝試しをしているようなものだし、深夜の霊体験など、現実だったらしたいとは思わないだろう。しかしこれは、私が創りだしたイメージの世界なのだから、怖がる必要な無いはずなので「怖くない、怖くない、恐れる必要は無いんだ」と自分に言い聞かせていたら、知らぬ間に眠りに入ってしまった。
いつものように、身体にバイブレーションが走っていた。
そして私は何故か離脱してみようと思い、バイブレーションの流れに合せ意識の移動を試みた。しかし、身体から意識が移動しない。これはまさに金縛り状態だ。それでも強引気味に意識を身体から離そうと、仰向けの状態から脚のひざを立てて意識体を起こそうとしたら、肉体の脚のひざが立ってしまい、目が覚めてしまった。
そこで私は、夢見でのことは夢見でやってみようと考え、夢の中で墓参りに行こうと実行してみることにしました。
就寝時間となり、ベットに仰向けで目を閉じる。誰だか分からないおじさんにお礼をして、これからお墓参りに行くことを伝える。そして、母親が「お墓参りに行きなさい」と言っていた場面を思い出し、そこからお墓参りに向かうことにした。
墓地の映像を思い浮かべようとすると、今までに行ったことのある墓地のイメージが次々と浮かびあがり、ちょっと、しっくりしない。知らない墓地に行くのだから、仕方ないといえば仕方がない。それでも何とかお墓のイメージが浮かんできた時、だんだんと怖さを感じてきてしまった。
考えてみれば、深夜にお墓参りなんて肝試しをしているようなものだし、深夜の霊体験など、現実だったらしたいとは思わないだろう。しかしこれは、私が創りだしたイメージの世界なのだから、怖がる必要な無いはずなので「怖くない、怖くない、恐れる必要は無いんだ」と自分に言い聞かせていたら、知らぬ間に眠りに入ってしまった。
いつものように、身体にバイブレーションが走っていた。
そして私は何故か離脱してみようと思い、バイブレーションの流れに合せ意識の移動を試みた。しかし、身体から意識が移動しない。これはまさに金縛り状態だ。それでも強引気味に意識を身体から離そうと、仰向けの状態から脚のひざを立てて意識体を起こそうとしたら、肉体の脚のひざが立ってしまい、目が覚めてしまった。
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