駐船場の補強計画 [夢日記]
友達仲間が海で遊んでいるというので妻とマリーナへ訪れたが、みんなの姿が見当たらない。すると、マリーナの陸揚げ艇庫の外れに仲間で所有している大型ボートが置いてあったので、そのままではいけないと思い、妻と所定の艇庫へ移動させることにした。
通常はボートトレーラーに乗せて移動させるようで、他のボートはトレーラーに乗せて艇庫に置かれていたが、仲間の大型ボートにはボートトレーラーが無かった。しかし、そのボートは船底が平らになっていて、さらに、コンクリートの路面が濡れていたので滑るように移動することが出来た。
所定の艇庫へ移動させてから、他のボートが皆ロープで固定されていたので、動き出さないよう同じようにロープで固定しようとしたが、ロープが見当たらなかったので固定はしなかった。そして再び、友達たちを探しにマリーナ先端側へと向かった。
妻と海で泳ぎながら友達たちを探していると、マリーナ先端にある海面スレスレの堤防に友達仲間がいた。そこから私たちを迎えに、友人のAくんとTくんがひっくり返った白いカヤックに掴まりながらやって来た。そして私は、カヤックがひっくり返っていることに疑問はあったが、それに掴まった。
マリーナのコンクリート岸壁の下に、船宿のように海から直接ボートを置ける空間があり、みんながそこに集まっていた。そこで友人のAくんが私に何かのカタログを渡したので見てみると、それはH形鋼のカタログだった。どうやらAくんは、その空間全体をH形鋼で補強して駐船場にしたいようなのだが、今はまだ、入り口にあたる天井部のコンクリートの梁部分にワイヤーでウインチを固定して吊り下げているだけだった。
そしてそんな風に、やる気満々のAくんに反して、他の仲間達はあまり気乗りはしていないようでもあった。
通常はボートトレーラーに乗せて移動させるようで、他のボートはトレーラーに乗せて艇庫に置かれていたが、仲間の大型ボートにはボートトレーラーが無かった。しかし、そのボートは船底が平らになっていて、さらに、コンクリートの路面が濡れていたので滑るように移動することが出来た。
所定の艇庫へ移動させてから、他のボートが皆ロープで固定されていたので、動き出さないよう同じようにロープで固定しようとしたが、ロープが見当たらなかったので固定はしなかった。そして再び、友達たちを探しにマリーナ先端側へと向かった。
妻と海で泳ぎながら友達たちを探していると、マリーナ先端にある海面スレスレの堤防に友達仲間がいた。そこから私たちを迎えに、友人のAくんとTくんがひっくり返った白いカヤックに掴まりながらやって来た。そして私は、カヤックがひっくり返っていることに疑問はあったが、それに掴まった。
マリーナのコンクリート岸壁の下に、船宿のように海から直接ボートを置ける空間があり、みんながそこに集まっていた。そこで友人のAくんが私に何かのカタログを渡したので見てみると、それはH形鋼のカタログだった。どうやらAくんは、その空間全体をH形鋼で補強して駐船場にしたいようなのだが、今はまだ、入り口にあたる天井部のコンクリートの梁部分にワイヤーでウインチを固定して吊り下げているだけだった。
そしてそんな風に、やる気満々のAくんに反して、他の仲間達はあまり気乗りはしていないようでもあった。
コメント 0