白い飼い猫と小さな兄弟 [夢日記]
家から庭へ出る。白い飼い猫(故ペット)は久しぶりに外へ出たらしく、とてもはしゃいでいて、庭のネットフェンスに跳び移り天場へと上り、そこから私めがけてジャンプをしては私の身体を踏み台にして着地をし、再びネットフェンスに跳び移り、と同じ事を2、3度繰り返した。
その後、疲れてしまったのか、ネットフェンスの天場まで上がれなくなってしまい、地面で身体をしゃがませて休んでしまった。
家の中へ戻ると、小学校高学年のお兄ちゃんが、難しい数式を書いたメモ用紙を壁一面に張り付けて勉強をしていた。そして、それを見ていた低学年の弟もその真似をしようとしていた。
その弟がダイヤル式の電話で、どこかへ電話をかけた。それは、勉強のアドバイスを電話で受けられる学習システムのようで、「いろんなのがあるんだな」と私は思った。
その後、疲れてしまったのか、ネットフェンスの天場まで上がれなくなってしまい、地面で身体をしゃがませて休んでしまった。
家の中へ戻ると、小学校高学年のお兄ちゃんが、難しい数式を書いたメモ用紙を壁一面に張り付けて勉強をしていた。そして、それを見ていた低学年の弟もその真似をしようとしていた。
その弟がダイヤル式の電話で、どこかへ電話をかけた。それは、勉強のアドバイスを電話で受けられる学習システムのようで、「いろんなのがあるんだな」と私は思った。
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