カウチポテトな私のところへ [夢日記]
私が自宅の部屋で、薄型のマットレスに横になり、お菓子を食べながらテレビを見ていると、二番目の兄がオートバイに乗って帰って来て、兄の友達たちも一緒に、車に乗ってやって来た。そして、車から降りた女性たちは、着替えのために隣の部屋へと入っていった。
そのあと、同じ車に乗っていた兄の先輩にあたる男性が私のいる部屋への入ってきて、私がお菓子カスをこぼしたマットレスを見て、何かを言いながらマットレスを半分持ち上げて、そのお菓子カスを払いだした。
再び私が薄型のマットレスで横になり、テレビを見ていると、実業家HTさんがやって来て、「クイズ番組に出演していた回答者が何問正解したか」というようなことを私に聞いた。そこで私は「3つの答えの内、2つ正解でしたよ」と伝えると、「なんだ、思ってたより出来なかったんだな」と独り言のように言った。
そのあと、同じ車に乗っていた兄の先輩にあたる男性が私のいる部屋への入ってきて、私がお菓子カスをこぼしたマットレスを見て、何かを言いながらマットレスを半分持ち上げて、そのお菓子カスを払いだした。
再び私が薄型のマットレスで横になり、テレビを見ていると、実業家HTさんがやって来て、「クイズ番組に出演していた回答者が何問正解したか」というようなことを私に聞いた。そこで私は「3つの答えの内、2つ正解でしたよ」と伝えると、「なんだ、思ってたより出来なかったんだな」と独り言のように言った。
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