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知人の飲食店兼住宅 [夢日記]

以前、高校があった跡地が造成され、新しい分譲地になっている。そのすぐ近くに、知人が営む飲食店があった。

その飲食店で何か食べようと店の前まで行き、1階フロアーが階段を数段上がった場所にあったので、少し高い位置になってしまっていた窓から顔だけを覗かせて、友人がいるかどうかを確認してみた。

丁度、空いている時間帯のようでお客さんはいなかった。その為か、知人も休憩しているようで姿は見えなかったが、誰かがシャワーを使っている音が聞こえたので、「きっと、汗でも流しているんだな」と私は思った。

私が諦めて、店を後にしようとすると、髪の毛を濡らした知人が店内から外にいた私に声をかけてきた。そして彼に、「遠慮しないで入って来なよ」と促されたので、店内へと入った。

知人はすぐに、餃子を2人前焼いて、出してれた。その餃子を見ながら私は「高校が無くなって、売上が下がってしまったんじゃないですか」と聞いた。知人は「確かにそうだけど、学生もみんな最初だけで、だんだんと来なくなってしまうから、あんまり変わらないんだよ」と言っていた。


飲食店を出て、店の外観を見てみると、建物全体がクリーム色で高床に店舗、その上2階、3階が住居になっていて、建物横に3、4台ほどの駐車場スペースがあり、その横に階段通路用の小さな建物が建っていた。その階段通路用の小さな建物の3階からは、駐車場スペース上を跨ぐように渡り廊下が店舗兼住居の3階へと繋がっていたので、階段通路用の小さな建物は住居用の入り口建物だったようだ。
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