大きな災害後の出来事 [夢日記]
何か大きな災害が起こった後、私は車を発進させてバックで坂道を上がった。そして、大きな広場へと着いた。この大きな広場には、同じように車で避難している人たちもいた。
周りが騒がしくなり、危険を感じた私たちは車の中に隠れた。すると上の方から、猿人のような生き物が電線をつたわって下りてきて、そのまま下方へと下りていった。そして私たちは、ひと安心してコンテナ部屋へと入った。
コンテナ部屋の窓から外の様子を伺っていると、大量の大型蜘蛛を自衛隊員が退治しているのが見えた。私はコンテナ部屋の中にいたのでひと安心していたが、急に二匹の黒トラ猫が部屋に侵入して来た。見ると、窓ガラスの一部が割れていて、そこから侵入して来たようだった。
その猫たちを追い払おうと割れている窓ガラス口へと追い詰めると、一匹の猫がそこから外へ出て行った。しかし、その後を付いて行こうとしていたもう一匹の猫は、うまくガラス割れ口から抜けることが出来ずにいた。「どうしたんだろう」と窓ガラスを見てみると、窓ガラスがペアガラスになっていて、外側ガラスの割れ口と内側ガラスの割れ口とが上下にズレてしまっていた。
コンテナ部屋の窓から広場を見ると、全身の毛皮が剥がれてしまった二匹の鹿がいて、その一匹の鹿がもう一匹の鹿を食べていた。私は「いったい何が起こっているのだろう」と不安を抱かずにはいられなかった。
周りが騒がしくなり、危険を感じた私たちは車の中に隠れた。すると上の方から、猿人のような生き物が電線をつたわって下りてきて、そのまま下方へと下りていった。そして私たちは、ひと安心してコンテナ部屋へと入った。
コンテナ部屋の窓から外の様子を伺っていると、大量の大型蜘蛛を自衛隊員が退治しているのが見えた。私はコンテナ部屋の中にいたのでひと安心していたが、急に二匹の黒トラ猫が部屋に侵入して来た。見ると、窓ガラスの一部が割れていて、そこから侵入して来たようだった。
その猫たちを追い払おうと割れている窓ガラス口へと追い詰めると、一匹の猫がそこから外へ出て行った。しかし、その後を付いて行こうとしていたもう一匹の猫は、うまくガラス割れ口から抜けることが出来ずにいた。「どうしたんだろう」と窓ガラスを見てみると、窓ガラスがペアガラスになっていて、外側ガラスの割れ口と内側ガラスの割れ口とが上下にズレてしまっていた。
コンテナ部屋の窓から広場を見ると、全身の毛皮が剥がれてしまった二匹の鹿がいて、その一匹の鹿がもう一匹の鹿を食べていた。私は「いったい何が起こっているのだろう」と不安を抱かずにはいられなかった。
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