現場帰りでの迷い道

現場で社員Kさんが樹脂部材の交換をしていたが、その樹脂部材を割ってしまった。


作業を終え帰途する途中、道に迷ってしまった。辺りは田舎のような自然豊かな場所で、道路は未舗装、見渡す限りには家屋も建っていない。しかし何かの用事か、数人の近隣者がいて、その中に知人のSさんを見かけた。

Sさんが私に気が付き、「久しぶりだな、こんな所で何をやっているんだ」と声をかけて来たので、「道に迷ってしまったんです」と私は答えた。


一緒にいた友人Aくんが、荷物を持って自転車で先に帰ってしまった。私は帰り道を教えてもらうために、何処かへ携帯電話をかけて案内をしてもらう。その案内を確認しようと地図を見ようとしたが、あるはずの地図が無くなってしまっていた。

タグ：雑夢 色彩夢 夢見の多重原理 夢見の印象原理 夢見の感情原理